教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

社会で不当な扱いを受けた全ての人たちへ

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はじめまして

 

【徹底解明】

 

「社会で不当な扱いを受けた全ての人たちへ」

 

の筆者です。筆者名は

 

「NO!パワハラ

 

を名乗ることにします。

目次

 

 

 

 

 

はじめに

 

 

このブログで記事を書いていこうと思ったい

 

きさつをはっきりさせます。単刀直入に私自

 

身、現在不当な扱いを受けたと思っている者で

 

あります。どこに行くのも辛く、書かずにはい

 

れない気持ちに至りました。

 

 

 

しかし、私のように本当にそれが不当な扱いな

 

のかどうかが明確に分からない。もし、パワハ

 

ラ、モラハラである可能性が100パーセントで

 

あると分かり次第弁護士に相談して、相手に

 

謝罪させたい。戦いたい。さらには週刊誌等に

 

弁護士に相談した後、訴えにいきたい。

 

けれども、今のままでは

 

 

自分の非がある点ばかりに目が行き、動くこと

 

ができない。悔しいばかりの日々が過ぎる。

 

 

どうにかしたい。 動く意欲もない。

 

 

 

そんな人は私以外にもたくさんいるのではない

 

かと思い、ブログ記事を書くに至りました。

 

そして、多少大袈裟な表現と捉えられるかも

 

しれませんが大真面目に社会のためと考えてます。

 

 

より多くの人へ分かりやすく伝えたい思いより

 

画像も掲載しています。

 

 

 

けしてアフィリエイト目的ではないことをお知

 

り置きしていただきたく存じます。

 

 

 

正直、私自身周りに頼る人もおらず、自身に火

 

の粉が被らないようにする人しかいません。

 

また日々の膨大な量になる強制的に書かされた

 

資料を読み返すことすら億劫である心境です。

 

勿論、その記録自体が証拠になるので、重い腰

 

を上げて見返しながら綴っていかなければなり

 

ません。

 

 

なにせ私の所属するある組織は、世の中の位置

 

づけとしてパワハラがあってはならない場所だ

 

からです。今の時点では教育界、法曹界、どち

 

らかであると申し上げておくに留めておきま

 

す。なぜ、留めるのかは、それ程権力のある組

 

織だからです。勇気ある告発と捉えていただけ

 

ればありがたいです。

 

 

不当な扱いを告発していく決意

 

では今後どのように、書いてくかは、どこまで

 

パワハラかを明らかにしながら、自身がやはり

 

不当な扱いを受けていたことが確信に変わるに

 

つれて、より具体的な組織の在り方や受けてき

 

た事実を晒していきます。

 

 

 

今言えることは、私はしてもいないことをした

 

ことに誘導尋問されたり、研修先に送られた理

 

由がはっきりせず他者を納得させるものであっ

 

たり、研修先では指導者が課題を把握しておら

 

ず、私に自ら課題を決めさせて、してもいない

 

ことに何千字と書かせることを強要したり、数

 

え上げればキリがありません。それら全て吐き

 

出していければ世の中のためになると信じてい

 

ます。

 

 

 

 

パワハラがあってはならない組織が行っている

 

事実と行き過ぎた指導者の発言を一部始終、世

 

の中の人にパワハラモラハラなのか判断してい

 

ただきたい次第であります。

 

 

また、私のような同じ立場で

 

苦しんでる人にとって有益な情報になれば大変

 

幸いでございます。

 

 

プロローグ

それでは早速はじめていきます。

 

 

本日はまとまりもなく、プロローグ記事とご理

 

解願います。また編集しても頭一文字あけれな

 

いことはご了承下さい。

 

 

私が一番腹が立って許せないのは又聞きした情

 

報のみで、あなたのためと言いながら威嚇しな

 

がら怒鳴りつけてきた指導者の男の発言です。

 

また、研修先に送られるまでの全過程です。

 

それらをシリーズ化し

 

一部始終書き記すつもりです。

 

勿論実名や組織名は出つもりなく、最終的に個

 

人的に訴えるつもりです。

 

 

私の場合、まずはある組織を訴えるというより

 

は、この70歳近くの指導者の侮辱の発言を許せません。

 

あまりにも事実と懸け離れた内容で怒鳴りつけ

 

てきたからです。録音もあります。

 

 

録音しなければ死に至る気持ちだったためで

 

す。

 

 

 

相手側も日々録音しているのであります。

 

とにかく信じられない日常を過ごしました。

 

どこかの週刊誌の記者様に等記事が目にかかる

 

ことを祈る次第であります。

 

 

 

次回からは、はっきりしない情報を頼りに

 

自身の立場を利用して、私を日々怒鳴りつけ

 

た言葉や、こちらが何も言わないと見据えてと

 

ことん威圧的に振る舞う全てをシリーズ化して

 

世の中の方に知っていただきたいと思います。

 

そのためにも順序だてて日々記していきます。

 

仮にもブログが止まれば、圧力である可能性

 

と捉えていただければと思います。

 

 

今後の記事題名とシリーズについて

 

記事題名については

 

パワハラモラハラとは法的にどのようなケースを調べる①シリーズ」

 

 

「研修先に送られるまでの全過程①記録有りシリーズ」

 

 

天下りパワハラ男の全言動①録音有りシリーズ」

 

 

「私に特別強くあたることができる理由①」

 

 

「JRの日勤教育より酷い実態①記録有り」

 

 

「世間的にあってはならない組織の在り方①記録有り①シリーズ」

 

 

「一番悪かったのは誰かを特定する①シリーズ」

 

 

 

と進んでいくことにします。それぞれ①〜⑩は

 

いくであろうと思います。勿論それ以上に

 

個人特定されない範囲で、自身の身を救うため

 

にも長くなるシリーズはあるかと思います。

 

 

こうした私の体験記事を通して、苦しんでる人

 

の励みになりますよう願います。

 

 

おわりに

 

最後に、週刊誌の記者様等、発信できる分野に

 

携わる方については、DM等で、どの組織なのか

 

等、時期を考えて相談の上、具体的にお教えい

 

たします。

 

 

社会正義のためにご協力いただきたく存じます。

 

 

では次回から順を追って書いていきますので、よろしくお願い申し上げます。最後までお読みいただきありがとうございました。