教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

パワハラとは何か21 精神的被害の判例と体験記

はじめに

私は本気である。

教育の世界であの在り方は可笑しすぎる。

事実にそぐわない発言が可笑しすぎる。

ただそれだけである。違うことがありすぎる。

少しくらいなら、私も煩わしいので

我慢できる人間なのである。

むしろその我慢し続けられるから

こうなっていったことが不条理と考えるのだ。

現場でうるさく吠えている人など山ほどいる。

私は逆のスタンスで働き続けてきた。

我々は普段言葉がどう伝わるかに全力を注いで

きた。悪意のある報告でこうした実情をかかえ

た。にもかかわらず普段意識し続けていた私が

なぜ 「そのつもりだったんやろ自分が?」言わ

れ続けているのか不思議で仕方がない。今回の

判例を紹介する。書き出せば止まらない。コン

トロールするのに大変であるのが今の心境であ

る。私は自分の非は認める人間である。そこに

嘘をつき続けて意味不明の作文をし続けるくら

いなら、と思うのである。ただそう思わせてい

く発言なのではあるが、いきさつが不条理すぎ

るのである。

今回も判例を紹介する。

精神的被害の判例




判例と体験記

これまで生きてきて、なんとなくでも死にたい

なんて毎日思うことはなかった。

そして、他の指導官に対しても思わなかった。

たった1人の男の刷り込みのような、妙に

違和感を感じる指導である。

間違えた指導としか思えない。

辞めさせることに躍起になっているようにしか

思えないが、それはそれでいいのである。

やり過ぎとしか思えないのである。

悪意に満ちた人権に影響する指導でしかない。

本当にそれまで教育できていたのか疑う。

先輩だからどうとか通り越えた位置からのもの

としか思えない。辞めて欲しいとはっきり

言えばいいとしか毎日思えない。

なぜ精神を崩壊させるのかというところに

怒りを感じこのブログ、YouTubeツイッター

アカウント4つ、他の同時投稿ブログ6つ、

インスタ、全てここへ誘導させるために

始めた。徐々に自分の気持ちを落ちついて書け

ていくことが、判例を通して行えるようになっ

てきた。けれども、なぜこんなことまでしな

ければならないか被害でしかない。





















まとめ

今後は



私の場合は




してほしかった。





なればいいとねがう。