教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

パワハラとは何か23 精神的攻撃パターン判例と体験記

はじめに

悪夢にうなされた結果今これを書いている。私

と妻が同じ現場におり、妻の抱える仕事上の問

題を誰も助けない。次に同僚は私に出世争いか

ら転落しますよと、3人がかりで伝え続けてく

る。最後に1人ひとり、転落すれば死亡するシュ

チュエーションの肝試しに強制参加させられ、6

人ずつジャンプしていく。私以外の他の全員は

飛ぶ前に声援を送り、私の番が来ればピタリと

止まった。そして飛ぶ瞬間から転落してもいな

いのに、私以外の人は転落したあとの声をかけ

ていた。飛んだときに目が覚めて、今こうして

フリックしながら文字を打っている。

精神的攻撃パターンの判例


判例と体験記

なぜ私が悪夢に悩まされて、起きなければなら

ないかは不当な扱いを受けつづけてきた結果、

不条理な研修に口から出まかせを受けて行かさ

れたかや、前年度、配属が行政の人と決めたか

らと言われ、晒し者のような机の配置にされた

からである。また、全前年度からベテラン女性

の報告により意味のわからない注意等、不当な

扱いを受けたからである。いまだかつてこんな

夢見たことがない。実際、研修先では1人の男の

行き過ぎている指導により、何度も死にたいと

口にするようになり、働きはじめ、これまでメ

ンタルクリニックに行ったことはなかったが、

研修先では指導を受け耐えられずに、1回目継続

して通院した。2週間有給を取り休み、研修を復

帰して2回目さらに厳しい指導、同様に耐えきれ

ず有給で通院、3回目同じ指導を受けて有給を取

って通院し、今休職に至る。1人男の指導内容は

悪意しか感じない。丸裸にして拡散するしか他

の方法はないと考えるに至る。