教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

先程職場から電話があった。死にたくなった。


先程学校から電話がかかってきた、目眩がする。出れないほどの嫌悪感が湧き、自殺したくる。なぜメールを教えていて、何度かやりとりをしているのに電話なのか意味が分からない。そこまで追い詰められた理由は、不当な扱い、継続的な侮辱行為、管理職とベテラン女性の結託した嫌がらせ、全てコール一つで思い出す。手と足から汗が出る。大きな理由は管理職として口うるさい職員には頭を下げて肩を持ち、何もいわない職員には同じ礼儀を振舞わないどころか、私のような目に遭いかねない。だから自身の落ち着きを取り戻すことと、同じような目に合わないことを願い書いている。そうした風土があるのである。しかし、今回はあまりにもその風土の常軌を超えた平等意識のない不当すぎる扱いを耐えに耐え抜いた結果、コール一つで死にたくなる今に至っている。ベテラン女性の口うるささに管理職が耐えきれずに、管理職色のかかった私がガスぬきのために行かされた、とってつけたような報告書であることは明白である。私は普段から管理職の気持ちを考えていた。というより、そう教育されてきたが研修においてそれ自体を継続した侮辱を続ける指導員より大きく批判された。民間出身の管理職が今回はベテラン女性のめんどくさい押しかけの場を凌ぐために利用されてるなら国会やテレビで風土の上でありえたパワハラ、いき過ぎた指導を取り上げて欲しい思いで書いている。ベテラン女性が文句を言うことで、管理職は黙らせたい頭しかない。そうなった場合 足元を見られるわけである。組合に入っているか等である。このあたりは詳しく書いていくので、ご覧いただきたい。今回は判例紹介する元気もなくなったので、明日に回すことにする。