教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

パワハラとは何か14精神的攻撃の判例と体験記



はじめに


「後輩にはなんか言ってないんか?」
2016.10

Nはその後輩の悪事は棚に上げて、の報告だけ

を取り上げて継続的な自信をなくしていく発言

をされなければならないか分からない。

直接言っても、眉間に皺をよせて威嚇。

告げ口の言い合いのような職場を全国的に取り

上げたい。

Nの発言 毎日

「自分が悪かったことはないんか?」
明白なニュースに出るような報告材料もないに

もかかわらず、例えばUSB、体罰、そういった

類もないにもかかわらず、はっきりしない妬み

の塊のようなベテラン女性の報告のみで、なぜ

故にこうした事態になったかを明らかにしてい

く。


とくに、立場を利用した

「何ぃ?もっと大きな声で話してくれへんか?」


小さな声でも全国のフォロワーに知っていただきたい。

なお、私の本アカウントのTwitterは1週間


で、Nの発言を知っていただくためにもう千に


届くであろう。

因みに社長においては名誉毀損にあたると社長

室にて口にしていたが、そのまま言葉を返した

い。

生きることを諦めないでおきたいが、


毎日Nの顔が夢に出て、自殺願望を


なくすために通院している。

なおこのブログを書き始めていると前々回の電

話番号からかかってきた。

キャプしてすでに拡散していただいた方々には

感謝申し上げます。ふりかかった全てを命のた

めに配信します。



なんでNに死にたい気持ちを抱かされないとい

けないのか、そう思ってます。


いくら両親が乗り込んでいくのを止めたか

わかりません。その前に私が済ませる。

とにかく残りの判例を済ませていく。

今回の判例はこちらです。







判例と体験記

斡旋された時点から管理職の会に入っているこ

とをバラされ、バラした人間も大問題なのだ

が、所謂レッテル貼がこの判例の骨子である。

先に職場で漏らすことは許されない。だからベ

テラン女性が告げ上がり、先輩という立場で狭

い部屋で目の敵にしてくるのである。



そうした

事態を把握せずに、そのベテラン女性の報告の

みで全て動いた事実は動かすことができない。


次回も判例を紹介いたします。