パワハラとは何か⑦私についてと判例と体験記
現在、Facebook2000人、インスタ700人、
Twitter600人、YouTube550人の有難いフォロ
ワさんがいる。それぞれ全く違うテーマに沿っ
た内容についてね登録者でありますが、その数
は一日50〜100人増えている。そのフォロワー
さんには是非、不当な扱いをうけた当ブログを
恐縮ながらも、おしりいただきたいよう働けか
けていく。
私がうけてきた不当な扱いの2年間は、そんなこ
とでは許せるつもりはとうていない。
最大限にフォロワーを増やしてからだ。
より社会正義を願いだからだ。
相互はてなブックマークもまだ
しかけていない。まずは判例紹介を終わらして
からだ。
精神的攻撃パターンの判例
判例と体験記
別に国に対して恨みはありません。
指導員1人と、部署の長と、部署の長とつるんで悪意のある報告を、し続けた人間です。
国を相手どってはなく、親族の会社の内部留保の金が尽きるまで、辞職相当の民事障害賃金訴訟です。
これで自殺せずに済めばいい。
はっきりいって
身内がいなければ
これを遺書に自殺してます。
Nを奈落の底に追い詰めたい夢を毎日見ます。
先程、なぜか
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/category/search
〇〇64484880より着信がありました。
書くことで首をつらずにすむことに感謝して
います。
このブログが消えれば圧力と思ってください。
それだけでトラウマから目眩がしました。
圧力かもしれません。
電話内容全て配信、発信します。
なお、Twitter.inst.tubler.wordpress.Facebookハッシュタグを厳選してあらゆる学生に殺めたくない一心からリアルに丸裸に配信します。
社会がもっとよくなりますように。
今日もなんとか一日過ごせました。
まだ判例紹介ですので、27の判例紹介をとっと終わらせて、具体的にこれまでいいように言ってきた人間の言動を日付とノートをメモに書いていきます。記事を楽しみにしてる記者は待ち望んでいてください。
引用 https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/category/search