パワハラとは何か17 判例と体験記
はじめに
死なない気持ちを減らすために書いていく。
パワハラについて、そーいうつもりで言ってないは済まされない
ましてや元校長なら判別がつくはずだろう
とぼける行為を剥がしていくだけだ。
「気つけて帰りや」
「反対勢力」2017.3
さまざまな言葉が頭を巡る
書いて命を落とさずにすむなら、みな書くべきだ
人生を不当な扱いにより大きく狂わされたこと
が自殺願望につながり、このブログを開設し
た。私の責任なら認める性格である。しかし、
我慢に我慢を重ねて今に至っている。ましてや
世間的には信じられない場所である。
なぜ、こんなことになったかは、
私が言い返さないこと
と、相手が立場の優位性を利用したことに尽き
る。書くことで夢に出なくなったり、自殺願望
がなくなったりするならば、みな書いたほうが
いい。今回も判例紹介をしていく。
引用元
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/category/search
精神的攻撃パターン判例
判例と体験記
Nは「なんでそんな時間がかかるんや。」
「こうやったらええんちゃうんか?」
毎日何千字と書かされた上で毎日言ってきた。そして、土日を使って準備するように、
「しろとは言ってないで。」
と加えるが、実際していかなければ、
「がっかりや。」
明らかに指導の範囲を超えた指導であり、許せない。次回も判例の紹介をしていく。
なおイニシャルのNは涙の意味をこめたものとしている。