パワハラとは何か16 精神的攻撃判例と体験記
はじめに
私以外にもパワハラに多く悩んでいる人がいることに勇気づけられる。
言ったもの勝ち
自分の意見を絶対と本気で勘違いしている人間がいる
YouTubeもまだ
フェイスブックに関しては
全てはこのブログに誘導するためである。
引き続き、数日おきにフォロワー数を報告し、
このブログを励みに、命を落とさないようにす
るためにしていく。そして、SNSで変えること
ができる大きな検証を成功させたい。
あと、パワハラを受けた全ての人へ
私にDMをいただければ、それとなく紹介いたします。
とにかく今日も夢に出てくるので、命をあやめ
ないために書いていきたい。
判例と体験記
私の場合は、施設見学体験先において、全学年
が一斉に見学する意味において、相手型が勘違
いしないように通常のパターンと違う、つまり
単学年だけでいくのではない旨を伝えた。する
と後日社長に呼ばれ、
「主任から聞いたよ。人権差別発言したんだって?」
と言われ、何も言い返す気が無くなった。
つまり、例のベテラン女性と若い主任が下世話な言い方をすれば、グルになって、なんでもいいから言いたい放題なわけである。
その上、それが研修先でも、2度と差別発言はしませんと長い文章を一日中書かされた。
もちろん、Nはその若手の主任とのつながりからか、意気揚揚と指導と言わ名のパワハラが長い時間行われる。
もちろんそのとき、言い分を幾度となく言い返しているのである。
全く立場を利用して
「そういう謙虚じゃないとこちゃうんか?」
全く無駄。
所謂組合の関係であったり、会派が優位な立場にあるわけである。
死なないために全暴露していく。
だから今こうしてSNS拡散をするに至っているわけである。
私はあまり、SNSの存在は知っているが、こんな活用の仕方をしたことがない。
けれどもしなければ、 命に関わることになるかもしれないために書いているのである。
とにかく不当な扱いを受けた。
先ずは判例シリーズを終わらせることに全力を出す。
http://twitter.com/youtubernewsso
フォローよろしくお願い申し上げます。