パワハラとは何か13 精神的攻撃パターンの判例と体験記
はじめに
書くことで死なずにいられる。
Nは私の親族についても知らなあかんな。
そう言ってきた。
都内で何十店舗経営している株式会社を経営し
ていたり、母方の大祖父が塚口にある総合病院
に関わった建築会社の社長を務めていたことが
教育と一体なんの関係があるのか？
質問の意図がわからない。
元校長で口癖が
俺はゆう〇〇〇会のナンバー2やったんや
だから一体教育と何の関係があるのか？
それが何やねんということである。
狭い部屋で、ただ不当な扱いをしたかどうか。
もし私情のもつれで立場を利用して指導という
パワハラを継続し続けてきたならば
各パワハラ事項全て訴えていく。
今回の判例を紹介いたします。
判例と体験記
今後、社会で立場を利用した暴言がなくなれば
よいと思います。私の場合、大都市での出来事
であるので、よくパワハラ暴言し続ける人が指
導者でおられるのが信じられない。ましてや、
言葉の暴力を振るい続け、自身が元校長である
ことを過剰に自信を持ち、現行で実践される褒
めて伸ばすや、支援する感覚とは程遠い暴言を
続けることは如何に存じます。
やたらと
「普通な？」
「なんでこーせーへんね。」
「何言うてるかわからへん。もっと大きい声ではなしせや。」
3人の元校長を前に、1人の暴言が過ぎる者にズタズタに人権侵害と捉えられる行為が続くわけです。
今の時代理解されてるのでしょうか？
悪意に満ち溢れた指導という名のパワハラ以外なにものでもないでしょう。
なぜならば、相手の言った通り書いたにもかかわらず、
「なんでこうしてるんや。前も言ったやろ。」
他の指導員に従って書けば、怒鳴られるわけです。
これの繰り返しです。
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なればいいとねがう。
