パワハラとは何か⑨精神的攻撃パターン判例と体験記
はじめに
「色眼鏡で見るのは嫌だけど、前の部署からは教育するの大変だよって聞いてたんだ。誰からは言えないが。この評価でって詐欺やん。」
所謂社長室で言われた。2016.9 ノート
そんなことを言う教育関連の社長はいかがなものであろうか。そう言われるのは、そもそもベテラン女性が私の風評を拭き散らしていた前提を飛ばしているからである。
とにかく理由は聞かない。
言ったもの勝ちの世界である。
そうなれば、相手立場を考えることができない人間こそが私のようにならないのである。
そこに拍車をかけて研修にいかせ、
有る事無い事、決めつけて誘導尋問した
人間だけは、
許せない 。全てのコネクションを使って
許さない 。
広告業界、マスコミ、
報道系に進んだ大学の友人からブログ完成と
同時に拡散していく。
また、ありがたい事に、私は3アカウントTwitterをしているが、その1つがこの記事を拡散用にしているのであるが、私と同じようにパワハラの体験された人に日に日に出会っている。なんだかほっとする。だいたい同じような不当な扱いの内容である。
いつかそうした人達も、このブログが有名になったときに、救いたい。
とにかくこのノートに基づくストレス材料は判例紹介を終わるまで耐えよう。
今回も違法性の判断基準について判例紹介をします。
精神的負荷が違法の判例
判例と体験記
心理的負荷しか与えられなかった地獄の密室での生活は、あの人間のストレス解消としか思えなかった。
「おまえこうやったんやろ?」2016.11ノート
私はなんのことかさっばわりわからない。
「どこどこから聞いてるんや君のこと。」
何度考えてもわからない。
あんまりに面倒くさくなり
「はいそうです。」
相手はにやつきながら
「それがじゃああなたの課題や」
私は心中、どこの情報かしらないがこの言い方はおかしいと、ましてや教育である。おかしすぎる。さらには元校〇である。
判例紹介がメインなので、あまりも長くなってしまいそうなので、今回はここまでにする。
とっと残り20の判例紹介を終わらせて、具体的発言を全て書いていく。
なお、ブログが消された場合、昨日の着信番号元から圧力がかかったと考えられる。YouTubeでは、登録者が1000人なればこれらの事実を文字版で配信していく。今 555人。
自殺くらいなら書いた方がよい判断からブログを記しています。
引用
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/14