教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

パワハラとは何か④精神的攻撃型判例の紹介と体験記


はじめに


今回は仕事上での上司の叱責についてです。

先ずは叱責に関して行われた裁判の判決をご紹

介いたします。




上司の叱責で争われた判例




判決からわかることと体験記

人は人前で叱責する理由があります。愛情か

ら、感情から、自身の優位性を高めるためか

ら。本人しかわかりませんが、された方はたま

ったもんじゃありません。

私の場合、今でも腹立たしいのは2017.4ただで

さえ狭い部屋で私1人と指導者3人のうち、とく

に1人悪意としかとれない叱責を続ける人間がい

ました。私の弱点を散々あら探しした結果、そ

れらを課題として社会体験として1週間、ある半

官半民企業にさらに研修に向かいました。そこ

では、何一つ問題なく、相手側もなぜ研修にき

てるか分からない様子でなんなく終わったので

すが、問題は指導者が朝に来て、小さな会議室

でその社のフロアに聞こえる声で大きな声であ

ら探しのチェック項目に基づく指導がはじまる

のです。今から働く前に私の評価をさげるよう

な真似を結果的にして、自分達はそそくさと帰

っていくのであります。私はそのフロアで一日

過ごすのであります。どれだけ恥を与えられた

か数えればキリがありません。

そこで酷いのが今日一日を振り返るチェック項

目です。経済産業省から出ている社会人として

の資質に基づき、自身で課題をきめた10項目リ

スとがあるのですが、例えば 「大きな声で挨拶

をする。」「わからないことは進んで聞く」と

誘導尋問で作成させられたわけです。1人の悪意

しか感じない男に。まるで私が現場で10年間で

きていなかったような事実をつくるわけです。

まるで中学のクラブ生のような課題と感じるわ

けです。

2017.4
はっきりと私はできていますと、毎日申し上げたにもかかわらず、

「できてないやないか。あのとき、こうしたとき挨拶してないやないか。」

等、決定的なミスと著しく離れたポイントわ上

からの立場で大きな声で言われるわけです。声

だけではなく顔も威嚇した表情で、発言内容も

ブレまくるわけです。

あの男が夢にもでてき、絶対に許せないです。


命を断つような真似はしたくないので、今後も

あの男が週刊誌に取り上げられるまで書きつづ

けていきます。

口癖は

「俺は元校○でゆう○○○会ナンバー2や。」

まだ若い私に対してこうした発言をする

人間を行政はいかに考えておられるので

しょうか?

こんな男どうにかしないと、日本の未来は暗いでしょう。これからはイニシャルNとしてNの発言を中心にあと25この判例を紹介をいたします。