教育現場、不当な扱いの全記録

研修先に行った過程と研修先で行われた全てから自殺願望をもたらされた全体験記

パワハラとは何か20 精神的被害の判例と体験記

はじめに

2日間、書くのをやめて、少し考えたり、ここに

誘導するための作業に全力をつくしたり落ちつ

いていくようにしていた。けれども、おかしい

ことはおかしいと声をあげるべきだ。そういう

気持ちから判例を早く済ませることに力を注

ぐ。腹が立っているということもあるが、可笑

しすぎる事実を拡散しなければならないと考え

る。ただし、今の時点では大切なハッシュタグ

をつけずに一通りあげていくことにする。全判

例で私に関わるとこをピックアップしていき、

その後、全貌を書く。そのあたりで、もう一度

全記事にタグをつけてあげていく予定だ。

直接的に精神的被害を私に口頭で感じさせて人

物の話し方は、桂三枝そっくりである。勿論、

人物像を分かっていただくための例えである。

なぜか過度に上からな物言いであり、悪意を感

じる。相手立場どころか、精神的被害以外なに

ものでもない。都合よく指導であるとした言い

訳を作っているのである。あんな指導、同僚に

も他にも1度もしたことないし、親からも受けた

こともない。絶対に許さない気持ちが雪のよう

に積もっており、やはり雪解けすることはな

い。今までどんな指導してきたのかは、こちら

のセリフにあたる。


今回も判例を紹介する。

精神的被害の判例







判例と体験記

電話がかかるだけで震えが止まらなかったり、

いつまたあのような不当な扱いを受けるのかと

汗がでる。なんとか薬で止めているが、毎週通

院している。通院していなければ罵倒とかわら

ない。

「なんで、なおすきあらへんね。」

が聞こえてくる。


あー、違うことを考えることにする。あの男の

やり方を思い出したくないのが本心である。

この怒りを鎮めることこそ、職員の職責を考え

ていく上でけして止めてはならない在り方どあ

る。






















精神的攻撃パターンの判例
まとめ

今後は



私の場合は