パワハラとは何か⑩精神的攻撃型判例と体験記
はじめに
Twitterのフォロワーの方で不当な扱いを受けて
いる人がたくさんいることが分かった。とにか
く早く判例を全て把握していく。本日よりペー
スアップしながら、社会正義のために、自分の
苦しんだ時間を全て取り返すためにも全力を尽
くしていく。繋がりを止めず加速していく。
引用元
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/category/search
判例と体験記
今後はこうした、派遣元の立場を利用した粗暴
な言葉を使う真似をやめていただきたい。違法
性の判断基準は嫌がらせなのかどうかであるこ
とである、ということが前回ご紹介した判例よ
り明らかである。
私の場合は、より悪質なものである。研修先で
あり、指導される立場である。そうなれば研修
先のNはやりたい放題である。
「おまえな」
この言葉は日常茶飯事であり、なおかつ、自身
の言い間違えは笑い誤魔化し、私の言い間違い
「さっき言ったよな？」
と、問い詰めてくるわけである。さも愛情かの
ように振る舞える範囲での言動と履き違えてい
るが、社会常識で考えれば、教育の権威ある場
で、元校長という立場である。
あきらかにやり過ぎなのである。
次回も判例の紹介を続ける。
1つのアカウントは開設してからTwitterフォロ
ーワー800人になりました。
大変心強く、ブログ完成するやいなやDMを送
り、私が間違えているかどうかご判断していた
だく。
このブログに連携したアカウントはまだ少ない
人数ですが、はてなブログ専用のものとして、
ブックマークをしていただけるよう全力を尽く
します。
この件については触れないが、積極的に報道関
係者を紹介してもらわなければならないと考え
ている。
自殺するくらいなら、とことん戦うことを選択
する。もちろん民事で。
なお、この記事は30分で書き終えているが、判
例紹介を終わらせていくのに時間がかかる。と
にかくペースアップして、経緯について時間を
かけていく。ちなみにイニシャルのNは、
涙、泣く、泣かす、のNとしている。Ｐでも
いいが位置的に打ちにくいので Nとする。
そんなことさ私の自由であるが説明しておく。
