パワハラとは何なのか?②
はじめに
私は現在休職している。
職場からは電話がかかってくるたびに手汗が出る。同様足にも汗が滲む。
ここ10年組織には愚痴を言わずに感謝しながら働くのが当たり前と考えきた。
論より行動がモットーだった。
しかし全てが変わった。
大きな理由は研修を受けるまでの過程があまりにも酷すぎた。
研修先でもさらに酷い不当な扱いを受けて
180度変わった。
理由は複雑で悪意あるパワハラだった。
不当な扱いを2年間日々、狭い部屋の中では集団
でパワハラを受けた上に、不条理な理由で研修
に行かされ、そこでも私に関するあやふや情報
をもとに、指導者は立場を利用し誘導尋問を私
に行い、日々受け続けた。
そうなった人も私以外にいれば、必ず命は大切にして欲しい。
昔は聖職と呼ばれた職場ではパワハラが日々行われている。
人権派の議員がセクハラしたニュースよりも酷い事実がある。
寝ても覚めても倍返ししたい。
こんなことで命について考えたくない。
権力のもとでやりたい放題行ってきた悪人のふるまいを世に知らしめるブログを大切に作成していく。
本日は前回に続いてパワハラとは何なのか?をテーマにその種類に迫っていく。
いずれこのブログ内容が最大級と認知されていくことを社会のために切に願います。
今回は先ずパワハラの種類、次にパワハラチェック要項、最後に私がチェックした項目と過去の体験の具体的な事実を照らし合わしていく。
パワハラの種類
引用元は、調べに調べた上で一番分かりやすいサイト
こちらから、引用させていただきました。感謝しております。
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/category/search
なお、当サイトはアフェリエイトしておりません。
目的は社会正義を貫き、私自身、確信を持ち弁
護士に相談できるようになることと、私のよう
な人間を増やさない一心です。
パワハラの種類
と、どのサイトを見ても、これまでの判例から
は6種類に大別されている。
これだけ見れば、私自身過去のバイト経験や、8
年目までは良くあることだ。
だが2年連続、配属や集団で続くことなどない。
そして一過性のものであれば十分に社会人とし
て時々に耐えてきた。
上司の大変さを理解してきたし、常に助けるス
タンスをとっていた。
軽い不条理なストレスを当てられたときなどは
自宅に戻り、妻や仲の良い友人達に愚痴を言え
ば、次の日に後輩の立場をわきまえて過ごすこ
とができた。
問題の起きた斡旋場所の2年間は、初めから私の
キャリアがベテランの50代女性から妬まれ、総
がかりで彼女に逆らえない若手の組合員を虜に
して、根も葉もない悪意ある一方的な仕打ち
と、長への私の粗を見つけた報告が続いた。
そのベテランの平社員女性がどのように若手に
私を含め6人しかいない部署で
「私に逆らえば潰すよ」2017.2
冗談のように言ったあと
若手の社員は
「○○さんについて行きます。味方なんで」
口を揃えて言う滑稽な様子が日々続くのだ。
私を含め6人しかいない、狭い環境でなんの信念
もない若手を圧力で虜にするのだ。
彼女は自身のコンプレックスか何を満たすのかわからないが、、、
私は内心、本当にこの職場を世間に晒さないと
変わらないだろうな。そう思いつつも、そのベ
テラン50代の平社員にあることないこと別館に
いる長に報告され、あれよあれよと言う間に研
修に行かされたのである。
先に私から何かしかけたわけではない。
私がある会に入っている情報が斡旋時より漏れ
て、はじめから色眼鏡で見られていた。
こうした過程内での出来事と、例の研修先に行
き、そこで受けた組合員と繋がりのある天下り
の人間に容赦なく責められ続けた。
これまでの事実を胸に、次のチェック項目を素
直に感じたまま済ませてみたい。
パワハラに値するかどうかのチェック項目
私の場合、体験から感じたそのままの思いでチ
ェックをした。ここでは今後紹介する体験記に
沿って、当てはまると思ったことを、具体的に1
回づつ記事にしていく。
もしかすれば、客観的には当てはまらないので
はないか等、控えめな判断はもう棚に上げてい
る。
ただですら下手に謙虚な態度で大損してきた。
私のような人間は10年我慢して、下手に謙虚な
態度をとれば、逆恨みされ、何一ついいことな
どない。
とにかくそのままの思いでつけてみた。
あなたも一度そのままの思いでチェックしてみ
て欲しい。実に私のような人間にとっては素晴
らしいサイトであり感謝している。
精神的攻撃タイプのパワハラ
その結果、私のタイプは精神的攻撃であるよう
だ。この結果から考えられることは、やはり悪
意のある密室での50代女性による仲間を取り入
れた精神的攻撃、翌年には見せしめともとれる
役職の配属、さらにその年には不条理な研修、
研修先での悪意ある指導。
なので、社長とそのベテランは許せない。
この組合員を通した一本の線を、「ペンは剣よ
りも強し」を信念に、吐き出していく。
次回からは、パワハラとは何かをテーマに体験
記も交えつつ判例に着目していく。
引用 https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/category/search
私の記録ノート