パワハラとは何か11 精神的攻撃パターンの判例と体験記
はじめに
命を大切にして欲しい。
弱い人間は立場を利用して言いたい放題する。
学生時代に思い切り遊んでなかったり、勉強ば
かりしてきたり、中途半端な経験からかも知れ
ないと勝手に考えている。
私は耐えに耐えた結果、ひたすらつけあがる態
度で接された。
こんなことけして社会のために許されることで
はない。だからこそ、精神的に受けた全てを書
いていく。
今の時代、度を超えているのである。
私は私の命を大切にするために書いていく。
なお、このブログが突然閉鎖された場合はかか
ってきた電話元、もしくは書かれれば極めて都
合が悪い人間による圧力であると考えていただ
いて良いかと考える。
私は私の命を守るためにあった全てを発信する
て精神疾患になった事例だ。
引用
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/16
判例と体験記
今後は求職者の立場を考えずにあれこれ電話で
言って追い詰める行為が社会からなくなればよ
いと思うが、
私の場合は
土日を準備を毎回強いられた。
私に書かせた文章じたいが証拠だから何がした
いのか、脇の甘さに脱帽する。
何故これだけ休日、つまり日曜、土曜日があっ
たにもかかわらずできていないのかと、毎週言
われるのである。そもそもそこでの研修内容は
JRの日勤教育以上の文章を書かされた。ここに
貼り付けていくつもりだが、自身の弱点を見つ
め返させては、結果的に自信を無くさせては、
大勢の元偉いさんの前で、発表を強いられてい
くわけであるが、毎日、何千字以上は書かされ
た上に、フルで用意してこいと、誰もそんなこ
としていないわけである。ひたすらである。
いずれここに世の中の方に判断していただく
が、私が精神クリニックに3度もターンをあけて
お世話になることになったのはNが毎日
おまえな 2016〜2017 6 毎日
なんでこんな時間あったのに書いてないね
2017.5
数えあげればきりがないが、早く判例紹介を終
わらせて紹介していく。
なお、当ブログはアフェリエイトなし、目的は
社会正義、不当な扱いの撲滅、精神的被害を教
育者がしてはならないことを伝えていくため
と、許せないからです。画像の狙いはわかりや
すく伝えるためです。なおイニシャルのNは涙
の意味を込めています。不当な扱いを受けた全
ての人へ、けして心を焦がさないように繋がり
ましょう。
そして時代錯誤も甚だしい事実を教育者として
理解していただきたい。SNS時代であることを
理解できていないとしかいいようがない。